【子供の過蓋咬合】お子さんの深いかみ合わせに要注意


【2017年9月16日 6:00 PM更新】

こんにちは

仙台市泉区富谷市 ただ歯科クリニックです。

 

乳歯の頃から写真のようにがちっと噛みあったときに下の歯が見えないようなかみ合わせのお子さんがいます。こういったかみ合わせを「過蓋咬合」といいます。

過蓋咬合

一見大きな歯並びの問題がないように見えるので、そのままにしてしまうお母さんも多いのですが、この過蓋咬合というのは特に小さいお子さんの場合は機能からくる問題があったりします。

 

もくじ
①かみ合わせが深い(過蓋咬合)のお子さんの食べる特徴
②かみ合わせが深い(過蓋咬合)のお子さんの行動の特徴
③ただ歯科クリニックでは過蓋咬合の治療は乳歯からします

 

①かみ合わせが深い(過蓋咬合)のお子さんの食べる特徴

食事時間が極端に早いか遅い

食べにくい野菜や菜ものなどは時間がかかり、硬いものは噛みやすく氷やアイスなどをかじって食べる。

食事中の水分摂取量が多い

食べにくいものを水で流し込んで食べるのを覚えていると食事中の水分の摂取量が多い。

噛み切れない

薄い繊維質の食べ物は噛み切れないので嫌う傾向

食べこぼしが多い

上手に食べるための筋肉の発達が弱いので食べこぼしが多くなる

 

このように食べるときに問題があったりします。一人目のお子さんだったりするとこのような問題は気づかないで幼稚園や小学校に入学した時に周りの子よりもできてないことで気づくことも多いようです。

 

食べる子供

 

②かみ合わせが深い(過蓋咬合)のお子さんの行動の特徴

寝ている時の問題が多い

いびきをかいたり、眠りが浅い、寝入りや寝起きが悪い、寝相が悪い、おねしょが多いなど

力の加減がわからない

バタバタ音を立てて歩く、ドアを乱暴に占める、声の大きさの調節ができない

 

こういった問題もあったりします。特にこの過蓋咬合のお子さんの場合、下の顎が抑えられて前に出れないので寝ているときに問題というのは出やすいようです。問題は下を押さえつけている上の顎の劣成長です。

 

③ただ歯科クリニックでは過蓋咬合の治療は乳歯からします

乳歯のうちから過蓋咬合になっている場合、歯の生え変わりが始まる6~7歳くらいまでに改善できるのがいいです。過蓋咬合の場合多くは先ほども申しましたが上の顎の劣成長、それに引っ張られる形での下の劣勢長があるので生え変わりの時期に歯が並ぶスペースが足りない問題が出てきます。

6~7歳の前歯の生え変わりが始まるとまずはスペースの問題を優先させないといけなくなるので、かみ合わせの問題はスペースの問題が終わってからになります。

ほとんどのケースは乳歯の頃であればプレオルソやT4Kなどの既製マウスピース装置を使うと改善する傾向があります。

 

歯医者相談

 

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ただ歯科クリニックでは矯正治療の無料相談をしています。

費用や期間だけでなく、患者さんの現在の今の状態、なんでこうなってしまったのか?そういったことを話します。診療日のどの時間でもできますが必ず予約して来院してください。

ただ歯科クリニック HP 

子供の歯並びのお悩み(小児矯正)

成人矯正・歯並びのお悩み

乳歯の頃の矯正治療については

乳歯(3~5歳)の矯正治療(プレオルソ・T4K・ムーシールド)

プレオルソやT4Kなどの既製マウスピース装置については

小児矯正で使用する装置

 

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ただ歯科クリニックの床矯正を行っています。6~7歳の前歯の生え変わりの時に治療を開始すると、お子さんの成長する力を利用できて歯を抜かずにスペースを作ります。取り外しの床矯正は学校生活に負担をかけないで、家にいるときと寝ているときに装置をつけてもらいます。9~10歳の犬歯の生え変わりが始まるまでにスペースを作って前歯を並べられるかが床矯正成功のポイントです。

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子供の歯並びのお悩み(小児矯正)

6~7歳の前歯のガタガタ(叢生)は床矯正

ただ歯科クリニックは床矯正研究会の会員です。

 

 


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