【小児矯正】子供の歯並びの前にまずは虫歯予防


【2018年3月3日 6:00 PM更新】

こんにちは

仙台市泉区富谷市 ただ歯科クリニックです。

初めての方はブログの簡単な注意事項があります。こちらの記事に目を通してください。

 

今日は子供の歯並びも大事ですがそれよりも大事なことの話。

 

もくじ
①子供の歯並びも大事ですがまずは・・・
②取り外しの装置といっても維持になる歯が虫歯になれば・・・?
③固定の装置は虫歯のリスクが高いと難しい。
④矯正終了後も虫歯のリスクで保定装置が変わる。
⑤虫歯のリスクが高いまま矯正治療を行うのは大変。

 

 

②取り外しの装置といっても維持になる歯が虫歯になれば・・・?

床矯正などの取り外しの装置は、歯ブラシの時などは装置を外した状態つまり今までと変わらない状態なので矯正治療をすることで歯ブラシが難しくなって虫歯のリスクが上がるようなことはありません。上りはしないですが、もともと虫歯のリスクが高い人が今までと同じようにしているのであればそのリスクが変わるわけでもありません。

 

閉鎖床歯を並べる床矯正

 

しかし維持のために針金をかけている歯多くは第二乳臼歯と呼ばれる一番奥の乳歯ですがその歯が大きな虫歯になってしまうと針金を新しく合わせて修理しないといけなくなります。新しい針金ができるまでの間は装置を応急的処置で何とか入れてもらうようになります。修理までの間に治療が進むのが遅れます。

 

③固定の装置は虫歯のリスクが高いと難しい。

ワイヤーのようなよく矯正で見かけるものは固定の矯正装置です。

 

一般的なワイヤー矯正

固定の矯正装置をつけているのは歯ブラシが今までより難しくなります。つまり虫歯のリスクが上がるわけです。こういった固定の矯正装置をつけるにはある程度虫歯のリスクが低いのが条件になります。

歯並びが良くなったけど、虫歯だらけになってしまったということであれば本末転倒です。

 

 

④矯正終了後も虫歯のリスクで保定装置が変わる。

矯正が終わったとに後戻りしないように入れる装置のことを「保定装置」といいます。

こういった装置も、歯の裏側を固定するタイプのものもあれば、マウスピースなどの取り外しの装置もあります。

固定の装置は歯の裏側を固定するので歯の間の清掃が難しく、不良になりやすくなります。

こういった装置も虫歯のリスクが高い子供にはお勧めできません。

床矯正と同じような入れ歯タイプのものは同じように維持にする歯が虫歯になってしまうと修理が必要になります。

 

 

マウスピースタイプは全部の歯を覆うので、どこかの歯が虫歯になってしまうと合わなくなって作り直しになってしまったりします。固定や取り外しのどちらがいいのかや見た目や違和感などで選べるといいですが虫歯のリスクが高い子供は虫歯を作りにくいもの、なったとしても装置の修正が簡単なものが第一選択になります。

 

 

⑤虫歯のリスクが高いまま矯正治療を行うのは大変。

ある程度の簡単な歯の動きや、スペースを作る作業は取り外しの装置でもできます。しかし難しい歯の動きや、かなりひどいガタガタを並べていくのはワイヤーなどの固定の装置が必要です。そういったときに虫歯のリスクが高いとそういった治療を選ぶことができなくなります。場合によっては治療がそれ以上進まなくなったりしします。

歯並びが問題になったときに、すぐに矯正治療を始められるように、矯正治療中や終わってからの保定で自身の治療の選択肢を狭めないように虫歯にならないようリスクを抑えるのは大事です。治療が始まってから真面目に歯磨きします、甘いものは食べないようにしますと言ってもそれまでリスクの高かった子供が突然低くなるわけではありません。

 

 

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ただ歯科クリニックでは矯正治療の無料相談をしています。

無料相談では費用や期間だけでなく、患者さんの現在の今の状態、なんでこうなってしまったのか?そういったことを話します。矯正の無料相談は、診療日のどの時間でも対応していますが、必ず予約して来院してください。

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子供の歯並びのお悩み(小児矯正)

成人矯正・歯並びのお悩み

 

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ただ歯科クリニックの床矯正を行っています。

6~7歳の前歯の生え変わりの時に治療を開始すると、お子さんの成長する力を利用できて歯を抜かずにスペースを作ることができます。取り外しの床矯正は家にいるときと寝ているときに装置をつけてもらうので、学校での生活に負担をかけないで矯正治療をすることができます。

床矯正は9~10歳の犬歯の生え変わりが始まるまでにスペースを作って前歯を並べられるかが成功のポイントです。

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子供の歯並びのお悩み(小児矯正)

6~7歳の前歯のガタガタ(叢生)は床矯正

ただ歯科クリニックは床矯正研究会の会員です。

 

 


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