床矯正の取り扱いは丁寧に


【2018年5月18日 6:00 PM更新】

こんにちは

仙台市泉区富谷市 ただ歯科クリニックです。

初めての方はブログの簡単な注意事項こちらの記事に目を通してください。

 

もくじ
①床矯正は壊れやすい?
②取り外しは必ず両手でしましょう
③そもそも壊れやすい細いワイヤーを使っています。
④どうしてもだめな場合は他の装置を進める場合もあります。

 

①床矯正は壊れやすい?

床矯正はとても壊れやすいです。

このようにワイヤーの破損などがよく起こります。こうなると装置を新しくする必要はありませんが、ワイヤを新しいのと交換しないといけなくなります。型取りをしてワイヤーができるまでの間緩い装置を入れていますが、その間拡大ができないので先には進みません。また修理をしても緩い装置を入れている間に微妙にずれてきますので適合が合わなくなる分うまく進まなくなる原因にもなったりします。

 

②取り外しは必ず両手でしましょう

床矯正と言わず他の取り外しの矯正装置や入れ歯もそうですが取り外しは両手で行うのが基本です。

片手で外したりしていると、もう片方の方に力がかかってしまうからです。

床矯正は子供でも取り外しができる装置なので、取り外しをお母さんがする必要はないのですが、両手で行っているかどうかは見ていないといけません。

また慣れてくると下の装置をベロで外したり、口の中に装置を入れて噛んで入れたりする子もいますがそれもダメです。

 

最初のころは子供も気を付けて行っていますし、お母さんもチェックしているので最初の1か月で装置音破損することはないですが、慣れてくると子供も雑に扱ったり、お母さんもチェックしないので半年近くなってくると装置の破損がよく起こります。

 

③そもそも壊れやすい細いワイヤーを使っています。

床矯正のワイヤーは基本的に細いワイヤーを使っています。

(この場合の床矯正というのはただ歯科クリニックでは床矯正研究会の主幹の東京の鈴木先生のところで製作してもらっている装置のことです。床矯正研究会に所属をしていない先生や、他の技工所にお願いしている先生の装置については同様の細さのワイヤーではないことがあります。)

細いワイヤーを使うのは、太いワイヤーにすると破損などのトラブルは無くなりますが、締め付ける力が強くなるので子供が痛みや圧迫感を訴えることが出てきます。また成長期の子供はがっちり締め付けている装置よりもある程度遊びがある装置(緩いということではなくて)の方が成長の力を利用できたりもします。あくまでも床矯正は痛みなどなく子供に矯正してもらうのが大事になるのでこういった細いワイヤーを使っています。

 

④どうしてもだめな場合は他の装置を進める場合もあります。

あまりにも取り扱いが悪く破損を繰り返す場合、固定の装置やほかの装置に変更することもあります。ただしその場合は費用も掛かりますし、固定の場合学校にも装置をつけていくので負担も増えます。またそういった装置の変更で治療の効果や期間が変わることもあります。

 

何より装置を原因にしてしまうと取り扱いを雑にする、治療に協力をしない子供さんが悪くないことになってまい、子供さんに追っては次の装置でもまた何らかの問題を作ることも多いです。

 

100人いて100人装置が壊れるなら装置の責任ですが、壊す子供と壊さないに子供がいるのであれば壊す子供に何らかの問題があるということです。またそういった子供の場合、装置は雑に扱うけども他はしっかりしているということではなく、装着時間を守らなかったり他のトラブルもあったりします。

壊れる装置に責任が行くと、次は14時間も1日入れなくたっていい、毎日入れなくたっていいという風になっていきます。

 

後々雑に扱うようになってからでは改善が難しいです。最初からお母さんやお父さんが注意をしてあげることが何より大事です。そしてその緊張感を保っていくことがしっかり装置をつけることになり、治療そのものも効率的に進んでいきます。

 

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ただ歯科クリニックでは矯正治療の無料相談をしています。

無料相談では費用や期間だけでなく、患者さんの現在の今の状態、なんでこうなってしまったのか?そういったことを話します。矯正の無料相談は、診療日のどの時間でも対応していますが、必ず予約して来院してください。

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