【5/24・6/21】0~3歳までの子供のお母さんに母親教室をします。


【2019年3月7日 6:00 PM更新】

こんにちは

仙台市泉区富谷市 ただ歯科クリニックです。

初めての方はブログの簡単な注意事項こちらの記事に目を通してください。

 

ただ歯科クリニックでは5月から0~3歳のこどもがいるお母さんに母親教室を開始します。

 

母親教室を開催します。

母親教室を始めようと思ったのは、ひとつは子供の矯正をするにあたって、何で今の歯並びになってしまったか?という話をした時に「哺乳の時の問題」や「離乳の時の問題」といったことや、それまでの成長の過程での問題を疑われるケースがたくさんあったことです。

 

そういった問題は6歳前後の前歯の生え変わりの時に歯並びという形で出てくることが多いのですが、その時に過去の問題の話をしてももう戻れないので、そういった時期からの指導を考えるようになりました。

 

もう一つの理由は2018年から正しい口の機能の発達ができていない子供に「口腔機能発達不全症」という病名が付くようになりました。しかしこれは乳歯が全部生えてきた3歳以降の子供に対してのもので、その前段階3歳より前の子供たちへの指導というのができないということがあります。3歳で突然口の機能の問題が出るわけではなく、むしろそれまでの成長過程が大事だと思っています。

 

コースは二種類です。

とりあえず

0~1歳半コース

1歳半~3歳コース

の二つにしています。

 

やってみてもっと細かく区切ったり、年齢が少し変わるかもしれません。明確な年齢というよりは内容でだいたいこの年齢にしてみました。0~1歳半コースは妊婦さんでもかまいません。

だいたい45分から1時間くらいを想定して、というかそのくらいで話がまとまるように頑張ります。

 

 

0~1歳半コース

0~1歳半のコースでは、口の機能の発達を考えた「哺乳や離乳」の話をさせてもらいます。

哺乳に関しては、抱っこの仕方や、授乳の仕方、お勧めの哺乳瓶なども実際の製品でお話をさせてもらいます。特に抱っこは将来の口呼吸に直結するポイントについて話をします。また授乳等はあくまでも口の機能の発達させる観点からポイントをお話します。

 

 

また離乳の時期に関しては、食べさせ方についての話と、離乳が上手くいく大きなポイントとしてのズリバイ、ハイハイの重要性、すぐに立ったからといって喜ばない、立たせないといったことについて話をさせてもらいます。離乳に関しても同じようにお勧めの実際の商品でお話をさせてもらいます。

 

1歳半から3歳コース

1歳半から3歳コースでは主にファーストシューズ、靴の話と虫歯予防の観点からの「食べる」ことについてのお話をします。

 

歩くとすぐに「抱っこ―」となってしまう理由の一つに靴の問題があります。足に合っていない靴、履きずらい靴であっても子供は「靴がおかしい」とは言いませんし、そもそも履きやすさではなくキャラクターや色で靴を選びます。しかし歩けない靴を履くと運動そのものが足りないために、お昼寝や夜寝れない、お腹が減らないのでご飯が食べれないといった問題が出てきます。

 

 

虫歯予防の問題もただ「歯ブラシしましょうね」「甘いもの食べないでね」ではなくて、イヤイヤ期の乗り切り方と絡めながらの歯ブラシの話、砂糖をこの時期摂取することで何が問題か?具体的には好き嫌いや食べてくれない、味覚、味音痴にならないようにといった「食べる」ことの問題の観点からお伝えします。

 

申し込みはメールのみで受け付けます。

このあたりもやってみながら修正することはあると思いますが、まずはメールのみでの受付をして電話での受付・質問は受け付けないことにしています。

 

理由としては、それぞれのお子さんの個別の対応はしないのですが、例えば0~1歳半コースだともう離乳を始めている子供たちが多ければそちらに比重を置いて話をするようにしたり、逆に哺乳についての話をしたほうが良ければそちらについての話に比重を置いたり少し話す内容が変えたいなーと思っているからです。また、お勧めの商品も実際に手に取ってもらいたいので準備の観点からそういった事前の把握が必要かなと思います。

またその時点でのお子さんやお母さんの体の問題等も事前に把握できるとお話の中に少し助けになるような内容が入れられるかもしれません。

 

ようは問診票の事前提出みたいなことをお願いしたいと思っています。電話でその受け答えをするのが、その場の回答が難しかったり時間を取られてしまうのでこういった形をとりました。また当日ということになるとそういった記入に時間がかかる人がいると時間通りに進められなかったり、またその場での話の追加ができないと結局、力になれない可能性、こちら側が話せたのに話せないことがある可能性があるので事前がいいのかなと思います。

 

内容についてはこちら☟

母親教室のお知らせ

申し込みについてはこちら☟

メール相談フォーム

 

子供達が正しい成長と機能の発達ができる力になりたいです。

6歳前後の大人の歯が生えてきたときの歯並びの問題は、歯の大きさをはじめ何かしたからできなかったからといったことで結果が変わらないことと、正しい成長や機能の発達ができていないために起こることの2つがあります。

 

後者の何らかの原因があって、正しい成長ができないためのひとつとして「歯並び」という問題が出てきた子供に矯正治療という歯並びだけのアプローチをしても、同じような治療をしても結果が上手くいかなかったり、そのあと生えてくる永久歯も新しい問題を抱えたりします。

 

そういった一つの対策として3~4歳くらの子供でも導入しやすい既製マウスピースの矯正を歯並びによってはお勧めしたりしていますが、あくまでその時点、乳歯の歯並びにまで影響が出ている子供たちのみです。また2018年から「口腔機能発達不全」という病名でそういった機能の発達に問題がある子供の指導ができるようになりましたが、3歳以前の大事な時期の子供たちに対してはまだ処置ができないのが事実です。

 

じゃぁこの母親教室で3歳以前の子供たちが全員正しい発達ができるかというとそうではないとは思います。ただここで話すようなポイントを知ってもらうことで子供たちの成長が少しでもいい方向に行くことを願っています。

 




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