問診票の事前の記入をお勧めします
当院では初診の患者さんには事前の問診票の記入をお願いしてます。この問診票(PDFファイル)はお手持ちのプリンターで印刷できます。来院の際に受付にお渡しください。
事前にゆっくり記入してください
当日待合室で問診表を書かれると、飲まれている薬がわからなかったり、今までの病気の経過などが詳しくわからなかったりすることがあります。場合によっては治療や投薬ができない場合があります。事前にお時間のある時に書かれてくることをお勧めします。
現在または以前に大きな病気をしたことがある方
病気の経過・現在の状態が必要な場合があります。(糖尿病での血糖値や高血圧の方の血圧など)
現在他の病院から薬を処方されている方
必ずお薬手帳をご持参ください。場合によっては治療・投薬が難しいことがあります。
今までのお口の中の治療の経過を話す必要のある方
当日診療室で話そうとすると忘れてしまったりうまく話せないことがあります。箇条書きで結構ですので問診票の後ろなどに詳しく書いてきてもらうといいと思います。
*当日お体の状態やどんな薬を飲んでいるかなどがわからない場合、処置を行えないことがあります。ご協力よろしくお願いします。
小児矯正は事前の問診票の記入をお願いします
小児矯正の初回の方は問診票の事前記入をお願いします。
ただ歯科クリニックでの小児矯正ではお子さんの様々な情報が必要です。そのためにかなりの質問をさせていただきます。だいたい1人につき記入に10分ぐらいかかるようです。また質問によっては(離乳の時期・歯の生えた時期・寝ているときの状態など)その場での回答が難しいものもあります。
特に兄弟・姉妹で2人同日に無料相談をされる場合は問診票の記入に時間がかかり相談の時間が短くなることがあります。
記載が不十分な問診票により正しい説明ができなくなったり、時間が足りなくなることで詳しい説明ができなくなることを防ぐためです。
また書き足りないことなどがありましたら別途紙に書いて相談当日にお持ちください。来院の際には記入したものを受け付けにお渡しください。ご面倒をおかけしますがご協力お願いします。
2023よりグーグルフォームを使った問診票を行っております。
問診票の記入は予約が確定した後に必ずご記入ください。予約がまだの場合は電話・またはメール予約等をご利用ください。問診票の記入で予約の確定にはなりません。