ホワイトニング


このページの内容は自由診療に該当します。

 

このような疑問にこのページで答えます。

☑ホワイトニングについて詳しく知りたい。

☑ホワイトニングがいくらかかるのか知りたい。

☑ホワイトニングは私にもできるのか?知りたい。

☑ホワイトニング用の歯磨き粉を使っても白くならないのはなぜ?

☑ホワイトニングは後戻りするの?

☑ホワイトニングで芸能人みたいな白い歯になるの?

 

ホワイトニングの治療内容

ホワイトニングには診療室で行うオフィスホワイトニングと、自宅で行うホームホワイトニングの2種類があります。ただ歯科クリニックではオフィスホワイトニングを中心に行っています。

2つの差は効果の差ではなくあくまでホームホワイトニングは自宅で行ってもらうものなので、使用するための約束を守ってもらわないと結果が安定しません。一方オフィスホワイトニングは診療室で行うので安定した結果が出ます。

 

ホワイトニング治療可能な人

妊娠中・授乳中の方・小児・無カタラーゼ症の方にはホワイトニングはできません。

他にも神経を取ってしまった歯、虫歯を詰めてあるところ、かぶせ物をしている歯等はホワイトニングをしても白くなりません。

またホワイトニングは今の歯の色を明るくするために行うもので、自分の中でこのくらい白い歯にしたいという希望があればホワイトニングではなく歯を削って白い歯のかぶせ物を装着することをお勧めします。

 

ホワイトニングの治療期間と回数

ホワイトニングの施術自体は初回の説明や診査、必要であればクリーニングを行い、1週間ほどあけて、2回の来院が基本になります。

①ペースト状のホワイトニングの薬剤を歯に塗ります。

 

②照射機から光を当てます。(約10分)

③薬剤を落とし①・②の操作をもう一度行います。

ホワイトニングは歯ぐきをガードして安全に行います 一回につき10分光を照射します

④歯についた薬剤を落とし終了になります。

この操作を1回来院していただいた時に行います。1週間ほど開けてからもう1回①~④の操作を行い、合計4回の光を当ててます。上下16本の前歯に光を当てたとすると、1回あたり1本400円ぐらいになります。

・事前に歯の表面がきれいに清掃されていることが日打つようです、

・もう少し明るくしたいという場合、また来院した時にで光を当てることができます。(別途追加の費用と日数がかかります)

 

ホワイトニングの治療費

ホワイトニング(2回の来院で4回の光照射) 20,000円(税別)
ホワイトニング追加照射(1回の来院で2回の光照射) 10,000円(税別)

 

ホワイトニングのメリット&デメリット

ホワイトニングのメリット

・今の歯の色を明るくすることができる。

・ホワイトニングをしても歯を痛めない。

 

ホワイトニングのデメリット

・歯の色が固定されるわけではない。後戻りがある。

・今の歯の色よりは明るくなるが、歯の色のコントロールはできないので、希望する白さがあるときは難しい。

・虫歯の治療やかぶせている歯があった場合は色が合わなくなるので再治療が必要になる。

・光を当てている間に10分程度口を開いていないといけない。

 

*デメリットについてはQ&Aで対応について答えていますのでご覧ください。

 

ホワイトニングのQ&A

Q1:歯についている黒ズミを取るのはホワイトニングですか?

そもそも歯を白くする方法は2種類あります。ひとつはクリーニング、もう一つはブリーチングです。

お茶やコーヒーのステイン、タバコのヤニなどの着色で歯の色が暗くなっている場合、歯の表面をきれいにすることで本来の歯の色になります。これはホワイトニングではなくクリーニングです。

一方歯そのものの色を白くすることをブリーチングと言います。ここでいう歯科医院で行うホワイトニングはブリーチングのことです。

クリーニングが必要な歯にブリーチングをしても白くはなりません。まずはご自身の歯がどちらがなのかを知りましょう。

歯の表面の着色か・歯の中の脱色か?    

Q2:薬局でもホワイトニング用の歯磨き粉がありますが、歯科医院のホワイトニングと何が違うのでしょうか?

今薬局でもたくさん売られているホワイトニング用の歯磨き粉。これは着色を落として歯を白くするための歯磨き粉、クリーニングのための歯磨き粉です。歯の色を明るくするための薬液は一般の薬局では手には入りませんこういったホワイトニング用の歯磨き粉は、荒い研磨剤で着色を落とします。長期的に使っていくと歯を痛めて、知覚過敏の原因になる人もいます。着色はまた取ってもついてきます。安全に落とすためには、歯科医院にご相談されるのがいいと思います。

歯の表面の着色を落とします

Q3:後戻りはあるのでしょうか?

ホワイトニングについて一番よく聞かれる質問は「後戻りはしますか?」「どのくらい持ちますか?」という質問ですえからまず言うと、戻るスピードに個人差はありますが後戻りは必ず起こります。あくまでも歯の色が固定されたわけではありません。例えるなら日焼けをしてもまた戻るのと同じと考えるといいかと思います。

元々色白の人と色黒の人では日焼けの戻り方に差があるように、それぞれの歯のポテンシャルで戻る期間は変わります。

髪を染めてもまた戻るように、色がまた暗くなってきたなと思ったらホワイトニングをしてください。何回行っても問題がない薬剤ですので、それによって歯が弱くなったり虫歯になりやすくなったりすることはありません。

Q4:ホワイトニングを何回かすることで歯が弱くなったりはしますか?

基本的にはオフィスホワイトニングで使用するのは歯に対して安全な材料をです。回数を重ねたり、後戻りがあったあとに行ったホワイトニングで歯が虫歯になりやすくなったり弱くなったりすることはありません。歯に極度の「白さ」を求めるために回数を重ねすぎた場合、しみたりしてくることがありますが、その場合は歯のホワイトニングではなく白い色のかぶせ物をするケースだと思います。

Q5:着色しやすい食べ物はりますか?

カレー、赤ワイン、コーヒーや果物でも着色しやすいものがあります。これらの食べ物はホワイトニングの期間中はできるだけ摂取しないほうがいいと思います。後戻りにも関係すると思いますが、このような食べ物を摂取しなからといって必ず後戻りしないというわけではありません。制限などはする必要がないと思います。

Q6:芸能人みたいな白い歯にしたいのですが・・。

白い歯がそのまま続くのがいい、もしくは歯の色を明るくするのではなく最初から真っ白に近い白さまでを求めるのであればホワイトニングではなく、今ある歯を削って白い色の歯をかぶせる治療になります。そうすれば被せた歯は後戻りをすることはありません。

ホワイトニングはあくまで自分自身の歯の色を今より明るい色にするのであって、白い色に歯がに生まれ変わるものではありません。

Q7:ホワイトニングをしたあとの管理は必要ですか?

ホワイトニングをされた方には定期的なクリーニングをお願いしています。理由は①着色等による後戻りの軽減②ホワイトニングをおこなった歯が虫歯になったりした場合色が合わなくなったりする可能性があるからです。

 

Q8:光を当てている間の10分口を開いていられるか不安。

10分間口を開いているのが難しい場合は、オフィスホワイトニングではなくホームホワイトニングお家で行ってもらうホワイトニングを選択してもらいます。ただしその場合も専用のマウスピースを作るために型取りは必要になります。

 

Q9:前歯に虫歯の治療をしたり、かぶせ物をしている歯があるのですがホワイトニングはできますか?

虫歯の治療をした部分があってもホワイトニングはできますが、今現在の色に合っている場合、虫歯の治療したところの色が合わなくて浮いてきたり、かぶせいている歯だけ色が合わなくなって再治療の可能性が出ることがあります。

 

*このページはただ歯科クリニックのホワイトニングについてのページです。他院で使用する材料、治療の内容は違うことがありますのでご注意ください。またこのページの内容を無断で使用することは固くお断りいたします。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加