矯正の費用を抑えるための考え方


【2019年7月29日 6:00 PM更新】

こんにちは

仙台市泉区富谷市 ただ歯科クリニックです。

初めての方はブログの簡単な注意事項こちらの記事に目を通してください。

 

今日はよくある

「矯正の費用を抑えたい」

ということについてのお話です。

あと今日の話は「ただ歯科クリニックでは・・」という話なので、他院でこのブログをもとにお話をされるのはご遠慮ください。

 

もくじ

①「できるだけ矯正の費用を安くしたい」のはそうなんだけれども・・・

②成人・大人の歯になってからの矯正はゴールランがどこか?

③子供の矯正の場合は早く始めるかどうか?

④「そこまでしなくていいので安くなりませんか?」という考えは危険

⑤まずは無料相談をご利用ください

 

①「できるだけ矯正の費用を安くしたい」のはそうなんだけれども・・・

矯正治療は基本的には自由診療なので保険がききません。

そうなると費用がかかるという問題がどうしてもあるので

「できるだけ安く矯正したい」といった人たちが出てきます。

 

 

そういった考えはわからなくはないのですが、そもそもその前に考えなくてはいけないのは自分自身、もしくはお子さんの歯並びの今の状態です。当たり前ですが歯並びがそれほど悪い状態じゃなければ簡単に終わりますし、今の歯並びが大変な状態であれば治療も難しくなります。難しい状態の歯並びなのに簡単に終わらせてくれというのはちょっと受け入れられないと思います。

 

最近はネットで検索できるので様々な治療法や費用がでてきますが、その方法がそもそも自分の歯並びにできるかどうかの判断はまずは診てもらわなければわかりません。よく当院のメール相談でも「いくらでできますか?」といった質問が来ますが、口の中を見てないのにそういったことは話せません。

 

②成人・大人の歯の矯正はゴールランがどこか?

成人や大人の歯になってからの矯正は「ゴールライン」次第で変わってくることがあります。

例えば当院で行っている前歯のみの部分矯正は、前歯のみでどんなケースでも行う矯正ではなくて、前歯のみでできる範囲で行う矯正です。

 

詳しくはこちらのページをご覧ください

前歯4本の部分矯正

 

例えば前歯のみで行う矯正というのは非抜歯で行います。どんなケースでも非抜歯で行うわけではなく非抜歯で可能なケースのみです。もう少し具体的に言うと今のアーチから内側に入れたいとかであれば抜歯ケースですし、今のアーチのままでいい、もしくはきれいに並んだら少し出っ歯気味ではあるがそれでいいのであれば対応可能です。

 

 

 

上下奥歯まで全部の歯にワイヤーをかける矯正と、前歯のみの矯正での結果が同じでないことを理解して、ゴールのラインをどこにするか?が大事になります。

 

③子供の矯正の場合は早く始めるかどうか?

子どもの矯正の場合は治療を早く始めるのが結局は簡単にできる近道かなと思います。乳歯からでも将来に問題が出るのが予想されるのであればアプローチをして、その時期に時期で起こっている問題を細かく修正していき、次の問題が起こったときにもシンプルに終わらせることが大事かなと思います。

 

スタートの費用だけで考えても(消費税別で)

6歳のまでの乳歯のみの既製マウスピースならば診断料込みで

45,000円からですし

 

 

6歳前後の永久歯が生えてきた床矯正なら診断料込みで

95,000円か155,000円です。

 

床矯正顎を広げて拡大します

 

これが殆ど永久歯になってきてしまってSH療法になると

400,000円です。

 

 

もちろんこの後にも装置を新しくしたり、新しく生えてきた歯が変な位置に生えてきたなどはありますが、トータルで見ても早くし始めたほうが費用を抑えられる傾向にあります。ただし早く始めたからと言って早く治療が終わるわけではありません。積極的な治療がずっと続くわけではないですが全部永久歯になるまで経過は診ないといけません。期間が長くなるのが嫌という話になるとそもそも成長期の子供の矯正をするべきではないのかなと思います。

 

④「そこまでしなくていいので安くなりませんか?」という考えは危険

ゴールラインを下げる話と混同しないようにしてほしいのですが、たまに途中で止めようとしたり、「そこまでしなくてもいいので・・・」といって治療の途中の状態で終わらそうとする人がいます。そうすることで安くしようとするのですが、ちょっとそれは危険です。

 

ゴールラインが変わるのは1500メートルはしるのか?1000メートルにするのか?を最初決めてそのゴールに走るようなイメージです。途中までいいというのは1500メートル走ろうとして、1000メートルで走るのをやめることです。

 

 

治療途中というのは患者さんが外から見た歯並びがOKだとしても、まだしなくてはいけないことがあります。あとは動きの途中というのはそこで固定されているわけではないので、装置を外せば元に戻る不安定な状態です。わざわざ不安定な状態で終わらせて、その後の管理が難しくなるのであればそこで止める方が危険になります。

 

「ここまで」のラインがそういった場合、こちらが必要な最低ラインよりも下回っていることがほとんどで後々トラブルになる傾向があるのでお断りすることがあります。

虫歯の治療でも、かけたところだけなおしても、歯の中の虫歯が全部取り切れてなければどこかで痛くなったりします。「削られた」とよく言われますが、虫歯はある程度の大きさになったら欠けたところを戻すのではなく、大きく削ってかぶせたりするのと一緒です。

 

⑤まずは無料相談をご利用ください

ただ歯科クリニックの矯正治療の初回は無料相談になっています。

 

いつもブログに書いていますが、まずはご自身やお子さんの歯並びの状態を知ることが大事です。それがどういった状態なのか?それを知らないで「治療法」や「費用」を考えてしまっても一致しません。まずは今の歯並びの状態を知りましょう。

 

そのうえで成人大人の歯になってからの場合はゴールラインをどうするか?で可能な場合は簡単に終わる可能性もあります。

 

子供の場合は基本は先手・先手で治療していくことで最終的な費用が軽減されることが多いです。どんどん大人の歯に生え変わることで、治療は複雑になり、負担が大きくなる傾向にあります。

 

ただしこういったことで、制限なく費用が抑えられるということでもありません。矯正治療は保険のきかない自由診療ですのでその前提はご理解ください。

 

 


ただ歯科クリニックでは矯正治療の無料相談をしています。

無料相談では費用や期間だけでなく、患者さんの現在の今の状態、なんでこうなってしまったのか?そういったことを話します。矯正の無料相談は、診療日のどの時間でも対応していますが、必ず予約して来院してください。

子供の歯並びのお悩み(小児矯正)

成人矯正・歯並びのお悩み

 


ただ歯科クリニックの床矯正を行っています。

6~7歳の前歯の生え変わりの時に治療を開始すると、お子さんの成長する力を利用できて歯を抜かずにスペースを作ることができます。取り外しの床矯正は家にいるときと寝ているときに装置をつけてもらうので、学校での生活に負担をかけないで矯正治療をすることができます。

床矯正は9~10歳の犬歯の生え変わりが始まるまでにスペースを作って前歯を並べられるかが成功のポイントです。

6~7歳の前歯のガタガタ(叢生)は床矯正

ただ歯科クリニックは床矯正研究会の会員です。

 


SH療法は狭窄した歯列を正常にする治療法です。歯列が狭窄していることで起こるかみ合わせや歯並びの問題を改善しする機能を重視した矯正治療です。1日8~10時間の装置の装着でいいので、学校が忙しい中学生や高校生、仕事がある社会人の方にも負担が少ない矯正治療です。

SH療法~中学生と高校生と成人の萎縮した顎を元に戻す

「SH療法」HPのSH療法を受けられる歯科医院にただ歯科クリニックも掲載されています。

 


大人の前歯4本の部分矯正は前歯に治療範囲を限定することで期間や費用を抑えることができます。奥歯のかみ合わせに問題がある場合や八重歯の矯正などは適応ではありません。まずは矯正の無料相談をご利用ください。

大人の前歯4本の部分矯正

目立たないマウスピース矯正

「プチな矯正」HPで前歯に特化した矯正治療が可能な歯科医院にただ歯科クリックも掲載されています。




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