【子供の矯正50】学校生活に負担をかけない矯正装置の選択


【2024年4月3日 10:30 AM更新】

こんにちは

仙台市泉区・富谷市からも近いただ歯科クリニックです。

初めての方はこのブログの簡単な注意事項こちらの記事に目を通してください。

 

もくじ
①子供の矯正装置で大切なこと
②矯正装置が入っていることで・・・
③装着時間も大事
④装着時間が少なければ少ないほど・・・?
⑤装置の選択はよく話し合って

 

①子供の矯正装置で大切なこと

子供の歯並びやかみ合わせに問題があったときに矯正治療を始めよう!

となった時に大事なことは何でしょうか?

 

 

費用・・・

 

どういった治療方法か・・・・

 

そういったことも大事ですが、学生である子供たちは

学校生活にできるだけ負担をかけない

 

というのも大事になります。

 

②矯正装置が入っていることで・・・

例えば矯正装置が入っていることで

「話しにくい」

という問題があれば学校生活では音楽や国語の授業で子供が困ったりします。

 

そうなるとそういった時には外している装置がベターということになります。

 

 

他にも給食の時に取り外せる装置であれば

問題なく給食は食べれるし

逆に固定の装置が入っていれば、給食の時に食べにくかったり、食後に挟まったりしたのを自分で取ったりしないといけない場面に遭遇します。

 

③装着時間も大事

例えば小児の矯正で取り外しの矯正装置で考えると

インビザラインのようなマウスピース矯正では食事以外の装着
床矯正という装置は1日14時間以上
SH療法であれば8~10時間
プレオルソのような既製のマウスピース矯正装置は寝ている時+1時間

といった感じでかなり違ってきます。

 

このうち

学校に実際持っていくのはインビザラインだけになります。インビザラインはもうずっとつけているけど、給食の時だけ外すという感じになります。ただインビザラインは歯だけ覆うのでほとんどの子はつけているから話しにくいとかそういった心配はいらないのかなと思います。

 

床矯正は14時間の装着が必要なので、夕方4時につけて夕食や朝食で外してでだいたい14時間はクリアできるようです。そうすると学校にも持っていく必要もないので学校生活での問題もないようです。ただ床矯正の場合は夕方4時くらいまでにはつけるとなると、「習い事」が多い子供や、放課後学童にいる子供の場合ちょっと難しかったりします。

 

そうなるとSH療法であると8~10時間の装着になるので、特に小学生の低学年では14時間装置をつけられないという子供にはこちらをお勧めすることもあります。

 

④装着時間が少なければ少ないほど・・・?

こうなると装着時間が少ないほどいい装置のように思うお母さんもいるかもしれません。

装着時間の考え方は24時間固定の装置に対して装着時間が短ければ短いほど、外している時のプラスアルファが必要になると考えたほうがいいと思います。具体的には機能面のアプローチ、当院では食事指導がメインになりますがそういった普段の生活で改善してもらうこと、毎日トレーニングしてもらうことが必要になったりします。

 

なので装着時間だけで見るとプレオルソのような装置は寝ている時だけでいいのですが、そういった日々やってもらうことが多くなるので、そういったことをこなせない親子には向いていない装置になります。

 

SH療法や床矯正も当院では食事指導はセットになっているので、同様に日々のを改善できないと動きが悪くなってしまい、最終的に固定装置等が必要になります。

 

一方で

固定の装置やインビザラインのようなほとんどの時間つけるマウスピース矯正は、そういった機能面のアプローチをしなくても動いていくので、そういった家で行うことが面倒といった親子には負担が少なかったりします。

 

⑤装置の選択はよく話し合って

小児矯正の矯正装置は歯並びやかみ合わせに合わせて必要なものが決まってきます。

ただそれだけではなく

固定装置か取り外しか

取り外しなら何時間の装着か?

一緒に行うトレーニング等は何か?

そういった中で学校生活や習い事の負担にならないものを選んでいくのがいいと思います。ただしそういった面ばかりが重視されて、本来の矯正効果が発揮できないと本末転倒にもなります。

 

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注意事項

*このページはただ歯科クリニックのブログです。あくまでも当院のの考えに基づいて書かれているもので、他院では診断・治療法・介入のタイミング等は違うことがありますのでご注意ください。

*このページの内容を無断で使用することは固くお断りいたします。

*医療法の改正に基づき術前術後の写真は掲載してません。無料相談時に類似症例を用いて説明をさせていただきます。

 




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